一般社団法人組織力診断士協会
 チームの個性を見える化します!
選手の潜在能力・発想力・メンタルなど、見えない個性を把握し、チームや選手と指導者との関わり方、チーム全体の特性を理解し、チーム強化に活用していただけます。

個々のメンバーが自分らしく輝き、個性を発揮できる環境を作ることで、チーム全体の力を最大限に引き出すことができます。

指導者が実感!

◆選手の能力や個性を最大限に引き出すことができる
◆選手同士の信頼関係やチームワークが向上する
◆選手のコミュニケーション能力や人間力が身につく
◆選手がスポーツの楽しさを感じることができる
◆チーム全体のコミュニケーションが活性化する

選手が実感!


◆相手の話を聞く姿勢や理解しようとする態度を持つことが出来るようになる
◆自分の考えや気持ちを分かりやすく伝えるようになる
◆相手の考えや気持ちを尊重できるようになり、ストレスが減る
◆相手の表情や態度などの非言語的なメッセージにも気にかけるようになる
◆コミュニケーションのタイミングや方法を適切に選べるようになる

スポーツ競技全般対象
(ジュニア・シニア・大学
アマチュア・プロすべてOK)

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

実施内容

CQパーソナリティ診断(個性の可視化)
年齢層に応じて、フォーマットが異なります

一般用

スマホやPCで、108問の質問に答えるだけ。

所要時間は約10分程度です。
(思う・やや思う・やや思わない・思わない)4択

ジュニア用(低学年版)

 スマホやPCで質問に答えるだけ。

小学生(低学年向け)(高学年向け)など、年齢に応じて、質問数や質問内容も異なります。

分析結果イメージ
(一例です)

ムードメーカー型
・積極的で、すぐに誰とでも親しくなれる。
・ストレスに強く、どんな困難に出会ってもめげることが少ない。
・理論的な思考や緻密さに欠ける。計画的に考えることが苦手。
・行き当たりばったりで臨機応変が合言葉
組織型
・自分の思いに対するこだわりよりも、人間関係の中では周りの意見には耳を傾ける素直な人である。
・言われたことをコツコツやれる
・リスクがあることや、経験のないことには消極的
・言われたことはできるが、創意工夫は苦手 
リーダー型
・積極的で行動的。エネルギーに溢れている。ネットワークが豊かでフットワークが軽い。
・ストレスに強く、困難に出会ってもめげない。
・大ざっぱなところがあり、思いつきで行動する
・地道なことをするとすぐに飽きてしまう
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

OQ-Navi(チーム全体を見る)

チーム全体の個性を可視化し、選手同士の目に見えない距離感や、感覚の違いなど把握することが
可能になります。
距離感や感覚の違いなどを把握することにより、相手の考えや気持ちを尊重し、選手のコミュニケーション能力や人間力が身につけることができます。
 

私の思い

「個性」には良い・悪いはありません。人にはプラス面とマイナス面は必ず50:50で存在すると考えます。
良い面が時と場合にして、プラスと出る場合もあるが、状況によってはマイナスと出る場合もある。そして、マイナスだと思っている面が、チームにとってはプラスに出るという場合も多いにあるという事です。自分を深く知ることにより、どの場面で自分自身を前面に出し、どの場面では、自身を抑えるかなど、自分自身をコントロールできるようになれば、スポーツにおいても、また社会での人間関係においても非常に重要であると考えています。
これは、選手だけでなく指導者も同じ。そして、これからの社会を担う子供たちの成長にも大きく影響を与えます。


コミュニケーション欠如と言われるこの時代、だからこそ、「自分らしく」をしっかりと見つめ、自分の良さをさらに深め、また周囲を認め合い尊重しながらチームを高め合う、そんな人との関わり方を大切にしていきたいと思っています。
まずは、指導者の方の「無料お試しから」も大歓迎です。
下記より、お気軽にご連絡下さい。

選手の特性を可視化


メンタルコーチング
(個別セッションも行っております)

詳しくは、お問い合わせフォーム
よりご連絡ください。

自分自身を知る必要性

スポーツと言えば、勝負の場。しかし、その勝負を有利に進めるためには、セルフコントロールが必要です。セルフコントロールとは、自己管理の能力であり、感情や衝動に振り回されず、冷静な判断を下すことができる能力のことを指します。

スポーツの世界においても、セルフコントロールは重要な要素です。例えば、ラグビーの試合で相手チームに対して激しいタックルを仕掛けられた時、怒りや復讐心が湧いてしまうかもしれません。しかし、その感情に飲まれてしまえば、自分自身やチームにとって不利な結果に繋がる可能性があります。ここでセルフコントロールが必要です。冷静になり、感情を抑えながら、適切な反応をすることが求められます。自己をコントロールすることで、相手チームが仕掛けてきた戦術に対応し、試合を有利に進めることができるのです。

また、個人競技においてもセルフコントロールは欠かせません。競技によっては非常に精密な技術や集中力を要するスポーツもありますが、ミスをしたり、一度感情が高ぶってしまえば、技術も集中力も台無しになることがあります。そこでセルフコントロールを身に着けることで、冷静になり、次の競技(演技)に集中することで、前のミスを取り戻すチャンスをつかむことができるのです。

セルフコントロールはスポーツに限らず、日常生活でも必要な能力です。しかし、スポーツにおいては特に重要です。感情をコントロールし、冷静な状態で判断することができれば、効果的なプレーができるだけでなく、チームや個人の目標達成にも繋がるのです。

セルフコントロールとは、セルフコミュニケーションであり、自分自身の「心」とのコミュニケーションでもあります。
セルフコントロールを鍛えるためには、まずは自分自身を深く知り、自分の現在地を知る必要があります。

また、自分自身だけでなくチームメイトとの関りも重要です。
チームのため、自分はどういう存在でありたいか。
チームメイトとのコミュニケーションの取り方もなど、自分自身に合った方法を見つけ、セルフコントロールの能力を高めましょう。

スポーツは勝敗が結果として表れる場ですが、その結果を有利に導くためにはセルフコントロールが欠かせません。感情に振り回されず、冷静に判断することができれば、競技の面でも人生の面でも成功に近づくことができるはずです。セルフコントロールを意識してトレーニングに取り組むことで、自分自身の成長を促しましょう。

弊社の案内はこちらから

お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。